一日の流れは春から秋の時間と冬の時間があり、終了時刻が若干違いますが、今回は基本的な春から秋の一日の流れを紹介します。
春から秋(3月~10月)
7:30 | 事務所にて 元気なあいさつで一日スタート 担当現場・作業内容確認 作業員さんの休みで急遽担当現場変更など 打合せ終了後、現場へ移動 |
8:00~10:00 | 現場にて作業内容確認の後作業開始 |
休憩(10:00から15分程度) | |
10:15~12:00 | 現場作業 |
12:00~13:00 | お昼休み |
13:00~15:00 | 現場作業 |
休憩(15:00から15分程度) | |
15:00~16:45 | 現場作業 |
16:45~17:00 | 片付け 帰社 |
夏場で30℃超えるようになってくるとさすがに体が動かなくなるので早めに休憩して休憩の回数を増やしています。35℃超えるような日は休憩の回数も増え、仕事してる時間より休んでいる時間の方が長くなるんじゃないのというときも。
ただ、しっかり休憩をとって水分補給しないと熱中症になるのでしっかり休みます。
冬(11月~2月)
11月~2月は暗くなるのが速いので午前・午後に取っている休憩は取らず、その分終了時刻を30分繰り上げています。雪の降る時期は休憩していたら体が冷えて余計に寒くなるのでそのまま作業。少しでも作業を進めて早めに終わります。